La sante メンバー紹介
新井しゅうさく
あなたは彼を見たことがあるだろうか?
一見しなやかな響きの名前をもつ彼。
しかし、見た目は山男そのもの。
はじめて彼を見た人は、「本当にカタギの人?」、「屋台でお好み焼き売ってそう。」と思うに違いない。
そう、彼はヒゲ男の中のヒゲ男なのだ。
そんな彼も、少し話をしてみれば、バスケと草木を愛する好青年だということがわかるだろう。
なぜ草木を愛するかというと、自分のヒゲに似ているからだそうだ。
バレーの実力もメキメキと上昇中の彼、その力も彼のヒゲのように生い茂ることだろう。
井出ひろし
彼もヒゲの一味であった。
このサークルをヒゲでうめつくそうともくろんでいるので注意が必要だった。
なぜ過去形なのか…
それは彼が全うな小学校教諭としての道を歩み始めたからである。
そのおかげか、素敵な彼女もできたらしい。
そう、何せ彼はよくよく見れば坂口憲二に似ているらしいのだ。
今はイケメンキャラを確立しているらしい。
しかしながら、残念なことに最近は現役メンバーではなくなっている。
ぜひ、また彼の特技であるウラケンが見たいものである。
江国かおり
彼女の笑顔にやられてしまった男性は数知れない。
そして、そのしなやかなトスに惚れこんだアタッカーも数知れない。
何があっても常に笑顔だった彼女は、チームのムードメーカーだった。
そう、「だった」のである。
現在彼女は横浜から遠く離れた実家で社会人1年目。
横浜にお出での際は、是非とも顔を出してもらいたいものです。
ちなみに、飲み会の席で判明したことだが、実はそこそこのワルらしい。
笑顔の裏に何を隠しているのか知りたいなら、まずはお酒に強くならなければならない…
小川やすお
通称、やすおさん。
少なくとも昔は真面目でした。
でも、何が彼を突き動かしたのか、今では趣味「四川省」。
普段は誰とでも仲良くでき、性格も悪くはない。
しかし、酒が入ると一転、セクハラ大王へと変身するのだ。
彼と共に酒を飲むときはご注意を・・・。
しかしながら長時間の移動にもかかわらず現在でも参加してくれる主力メンバー。
彼のスパイクには、ハンド部仕込みのスピードとパワーが宿っている。
渋く決めるプレーに虜になる女の子も少なくないのである。
川上まや
見ていても分かるが、バレー経験者である。
正確なトスワークと女性のものとは思えない強烈なサーブは最大の武器である。
最近はその慎重のミニマムさを感じさせないスパイクも垣間見られる。
数少ない初期の頃からの女性メンバーである。
La santeには欠かせないメンバーであることは誰も異論を唱えないだろう。
しかし、バレーの準備に参加したのは数少ないとの噂もある。
川口しんぺい
冷静かつ慎重な攻守とは裏腹に、
La santeへの参加を大胆に決断してくれた姿は今でも忘れない。
昨年度を持って、仕事のの関係で離れてしまった一人だが、
いつかこっそり戻ってきて参加してほしい。
普段は寡黙なだけに、飲みの席で熱く語る彼の姿を見てみたい気がする。
北澤ちか
バレー経験者にして弓道経験者。
技術に加え、集中力を兼ね備えた彼女。
最近は仕事の関係でなかなか参加できないらしいが、心は今でもLa santeメンバー。
彼女の素晴らしいカットを久々に見てみたい…
そのためには、土曜日以外の練習開催が急務である。
ちなみに、最近は着物も着こなし、和の美学を極めているらしい。
木村のりゆき
通称、兄やん。
保土ヶ谷区常盤台に生息を確認。
体長173cm体重63kgのオスの成体(性体!?)。
主に夜行性で、夜になると目が輝く。
全体的にやる気が感じられない。
雑食性だが、名前にネギとつくもの(長ネギ、玉ねぎ)は摂餌しない。
また、飲み会好きにもかかわらず、実はアルコールに弱い。
バレーのスタンスは、佐藤氏と対照的で、フェイント重視である。
しかしながら、たまにスパイクを決める姿に惚れる女性も多い。
まさにエロイと言わざるを得ない。
久保はるこ
通称、晴子さん。
二卵性美人双子姉妹の、妹さんの方である。
鹿児島出身であり、酒の席で捕まると逃げ出すことはできない…。
なまりを交えたトークは絶妙!
男性メンバーの永遠のアイドルである。
近年まで海外にいたため、参加はできなかったものの、極秘帰国していた。
彼女が来ると、男性陣はいつもの倍の力を発揮するとの統計結果もある。
本格的な復帰が待ち望まれている1人である。
佐藤りょうすけ
通称、りょうさん。
普段の彼は一見、静かである。
しかし一転、バレーのときにもなるとアタックバシバシ。サーブびしびし。
そして時には、容赦のないアタックが女子をも襲うこともあったりなかったり。
つまり,キレがある。コクもある。しゃべると意外に毒もある。
それが彼のウリでもある。
さらに、冷静に見える彼の心の中には、アツイものがあふれている。
どんなトスであれ、全力で打ち返そうとする姿は男性からの支持も多い。
篠崎たかし
通称、しのっち。
彼は間違いなくムードメーカーである。
そして、その彼の真の本領が発揮されるのも間違いなく酒の席である。
彼がいる飲みといない飲みとでは、大きく趣が異なる。
しかし、そんな彼は大の負けず嫌いであり、コート上で悔しがる姿は
皆の士気を高めてくれる。
最近は仕事の方が忙しく、土曜への練習参加はなかなか厳しい様子。
そろそろ彼の熱いプレーが見たい頃である。
柴田なつみ
通称、なっちゃん。
バスケ仕込みのその運動神経は、バレーでも十分に発揮されている。
ジャンプ力もあり、俊敏な動きも随所に見られる。
ただし、すべてシラフの時のみである。
朝まで酒を浴びて、その足で活動に参加する姿もよく見られるが、
そんなときのジャンプ力は皆無である。
それでも参加してくれる彼女には脱帽である。
ちなみに、彼と一緒にいる彼女はとても可愛らしく、
おのろけ話をたっぷりと聞かされることになる。
鈴木かずのり
バレー経験者ではないらしいが、で十分に経験を積んでおり未経験者には決して見えない。
安定した強さをもっており、雰囲気が竹内選手(元全日本キャプテン)に似ている気がする。
攻守共にチームの要となる存在であるが、最近は忙しいためかなかなか参加できない様子。
縁談が進んでいるんじゃないかとの噂もある。
そんな彼だが、BEERはASAHIに限るらしい。
住寄よしあき
なんと宴会部長から、2代目会長に昇進。
その常識を超えた動きは、みなの注目の的である。
一説によれば、8割は無駄な動きが占めているらしい。
そんな彼は、アルコールが入ってもその体力は衰えることがない。
多少気分の浮き沈みはあるが、話しかけてあげればとても楽しいひとときが過ごせるのだ。
ちなみに、掲示板の書き込みでよく見る「すみよ」さんは女性ではなく、彼のことである。
高橋まみ
彼女はバレー経験者である。
身長とジャンプ力を活かしたスパイクは、女性だからといって甘く見てはいけない。
カットもたまにきれいに上がるし、サーブだってたまに入る。
それに、少し話してみれば分かるのだが、根っからの天然っ娘で、独特のワールドを展開している。
しかしながら、彼女も仕事の忙しさからか、現役メンバーからは退いている。
天然キャラを生かしたムードメーカーでもあったことから、やはり復帰が待ち望まれる1人である。
高原かずまさ
自称、天才セッター。他称、ふかし屋。
しかしながら、天才ゆえに悩めるプラトー(高原)現象に陥っていると聞く。
彼はレフトスパイカーと見られることが多いが、本人はライト攻撃を得意とする。
チャンスよりもピンチに強く、特技はfadeaway。
ブロックと、レシーブカバーにはそこそこの自信を持っている。
見た目とは裏腹に、繊細な心の持ち主なので優しい言葉をかけてあげよう。
基本的に人見知りなので、話しかけられると子犬のように喜ぶ。
瀧澤じゅん
彼はバレー未経験者であるが、持ち前の運動神経で経験者にも負けないプレーが随所に見られる。
また、低確率だが強力なサーブを持っていて貴重な得点源でもある。
パワフルながらもかわいらしく見られがちだが、心の中には悪魔が潜んでいる。
趣味は動画収集で、そのコレクションはCD-Rにして100枚を超えたとの噂もある。
しかし、実はイケメンだったりするので、痩せた場合にはオオカミと化す危険がある。
武田あやか
川上まやさんの誘いにより、La santeのメンバーとして登録してくれたスレンダー美人。
かずやと同じく、昼間からのお酒を心から愛しているらしい。
実はノリも非常によく、いろんなイベントにも参加してくれる。
バレーもかなり上達中であり、スパイクの打点は川上嬢をはるかに超えてしまったという。
頼もしいメンバーの1人である。
友部かずや
言うまでもなく、我らの初代会長にして終身名誉会長である。
いつも元気いっぱいで、チームの要、ムードメーカーでもある。
アタッカーとして稀有なサウスポーでもあり、その強靭な左手から放たれる強烈なスパイクは他に類を見ない。
しかし、彼から放たれる強烈なエネルギーはバレーだけに留まらず、
結成初期に行われた宴の後のカラオケの席では、ところかまわずダイブしていた。
そんな彼も、最近は出会いがないらしく、愛に飢えているらしい。
永島かずあき
なんか、これといって特徴が…。面白い事書こうにもネタが…。
なんでも真面目に取り組む人です…。あ、確か「フリーセル」100連勝以上してた。
彼は「フリーセル」でさえ真面目に取り組む人なのです。…あほだな。。。
しかしそんな彼も最近は忙しいらしく、バレーに出席できないことも多く残念である。
メンバーでは数少ないマイカーの持ち主である。
女の子ならタダで乗せていってくれることだろう。
西原ようへい
彼は、非常に心優しく物腰も丁寧である。
プレーでもその紳士的な物腰は見られ、彼のいるチームは安定感がグッと増すことになる。
さらに、彼はバレーが本当に好きである。
敵味方関係なく、素晴らしいプレーは素直に称える。
そして、バレーと同じくらいお酒の席も好きなのである。
そしてもっと大事なことだが、そんな彼だからこそ、みんなも彼のことを好きなのである。
原田ゆうしょう
平田じゅんこ
平塚ただし
福田よしゆき
前田かおり
松枝こうじ
松本みずえ
三沢よしただ
安元まゆこ
山浦みほ
吉田とものり